![]()  | 
    ザウルスユーティリティの基本画面 大きく分けて4つの機能があります。  | 
  
![]()  | 
    MOREソフト MOREソフトの実行やカード<->本体間のコピー、光通信による転送ができます。 この機能がヤバすぎて一般公開できません(^^;  | 
  
![]()  | 
    ファイル操作ユーティリティ ザウルス内部のあらゆるデータを操作することができます。  | 
  
![]()  | 
    ファイルのコピー 本体、カードにコピーできます。 同じ名前のまま、名前を変えてコピーなどもできます。  | 
  
![]()  | 
    ファイルの属性指定 この属性を持つファイルはほとんど存在しませんが、プロテクト(削除できない)、インビジブル(見えない)、システム属性が設定できます。  | 
  
![]()  | 
    ファイルの種類設定 ワイルドカードが利用できるため、必要なファイルのみ表示することができます。  | 
  
![]()  | 
    ファイル内容表示 ファイルの中身を16進ダンプで見ることができます。  | 
  
![]()  | 
    ファイル操作ユーティリティにおける裏技 機能+逆送でこの画面が表示されます。 リソースファイルを見ることができます。  | 
  
![]()  | 
    BOXファイル操作ユーティリティ ザウルスのデータベース形式であるBOXファイルを操作することができます。  | 
  
![]()  | 
    BOXファイルの内容表示 BOXファイルのデータを構造にしたがって表示することができます。  | 
  
![]()  | 
    メモリ操作 使用メモリ容量のチェック、メモリ整理機能があります。 ファイルシステム初期化は通常の方法では機能しないようです。(コーディングはされているようですが、機能の出し方が分からない(^^;)  |